編集部
編集長ブログ
変化
引越の荷解きも進み、生活が落ち着いてきました。6ヶ月ぶりのバンクーバーをあらためて見回してみると街に変化が沢山。カナディアン・ロッキーに半年ぶりに戻った時は季節差以外にほとんど変化を感じられなかったのに。ロッキーは悠久の時間が流れる地、バンクーバーは変化がめまぐるしい都会といことを実感です。
ざっとバンクーバーで感じた変化を列挙してみると…
ここ数年に雨後のタケノコのように出現した工事中のコンドミニアム(日本でい言うマンション)。あちこちで完成、または完成間近になってきました。去年はまだ基礎の穴を掘っていた億ション(億コン?)、シャングリラも地上に姿を表しはじめすでにガラスが張られています。
工事と言えばオリンピック開催に向けて建設中の交通システム、スカイトレイン(そう、あのボンバルディアの車両を採用している…)の工事も一気に進みました。効果線路の橋脚がにょきにょき。空港とダウンタウンが鉄道で結ばれるので便利になるのですが、なにか異物感のようなものを感じます。
日本でおなじみのブックオフの海外店舗がバンクーバーにもあるのですが、一気に倍に増床。広々とした店舗になりました。品数もその分充実。本好きとしては嬉しい限りです。店員の話によると、開店当初から拡大を視野に入れていたとのこと。隣の店舗がでていったらそこもテナントとして貸りる契約になっていたそうです。ダウンタウンの一等地なのにすごい体力ですね〜
ちなみにこのBOOKOFF、日本の書籍だけではなく洋書の売買もしています。今回の改装で洋書の棚も大幅に増えました。こちらで仕入れた洋書は日本に輸出するのかな。どんなビジネスモデルになっているのか気になるところです。
[BOOKOFF バンクーバー店]
http://www.bookoff.co.jp/shops/kaigai07.html
市バスのデザインが一新。角張った昆虫のようなイメージ。メタリック色です。かっこいいかって?うーん(唸)。僕的にはもっと曲線を取り入れたやわらかいイメージにして欲しかった気がします。今風といえば今風なのですが、古くさいといえば古くさい。
最後に桜。今バンクーバーはいたるところに見事な桜が咲いています。え、桜は昔からあるではないかって?えー、その通りです。すっかり桜の事を忘れていたのです。きっとそれは僕が変化したからでしょう。毎年この季節は桜が咲くのを楽しみにしていたはずなのですが。
つい先週までいたロッキーも春めいたとは言えまだまだ雪が降る気候だから、まだまだ桜の気分にならなかったのか。あるいは引越や雑事に心をとらわれていて桜に思いを馳せる心の余裕がなかったのか。数日前のカルガリーの友達からのメールにそちらは桜がきれいでしょうねとあり、少しはっとしました…
新居の窓の外には街路樹の桜が見えます。街にはもう散り始めている桜も多いのですが、この桜はこれからが見所のよう。上の写真が現在の状態。変化をお楽しみいただけるよう満開になったらまた写真を撮ってこのブログに載せることにします。
- Category(s)
- よもやま話