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違反切符は土産にもなりません
カナダの人じゃないんだから交通違反の罰金なんか放置−−というお考えでしたら改めた方が良さそうです。ボウバレー(バンフ、キャンモアがある地域)での速度違反の15%から17%はレンタカーが犯しているそうですが、そうしたケースでは罰金の請求はレンタカー会社に行きます。
もちろんレンタカー会社がサービスの一環でお客様に代わって負担する、なんてことはなくあくまでも当該のレンタカー利用客が責を負います。恐らく借り出し時に登録したクレジットカードに請求されることになるでしょう。
レンタカーでなく人からの借り物のクルマの場合も所有者が支払うことになります。
ただアメリカからのクルマが違反を起こした場合は罰金の請求はするものの、現実的には支払い拒否者からの回収は困難とのこと。法的強制力が及ばないんでしょうね。しかしその場合でも記録は残るので、未払いの罰金がある場合次にカナダに入国した際に拘束される可能性もあります。
カナディアンロッキーの道は気持ち良いのでついつい飛ばしがちになりますが、道路周辺を闊歩する野生動物の安全のためにも、人間の安全のためにも速度制限は守りましょう。
なお速度違反だけではなく駐車違反についても、旅行者だろうがよそ者だろうが容赦なく切符を切るとのこと。
交通違反については「旅の恥はかき捨て」というわけにはいかないようです。
参考記事:
http://cgi.bowesonline.com/pedro.php?id=66&x=story&xid=331153
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