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コロンビア大氷原を囲む高峰
大氷原。コロンビア・アイスフィールドがいつから日本語でこう呼ばれるようになったのでしょうか。アイスフィールドなのですから本来は氷原が適訳でしょう。しかしそれではあのどどーんとした迫力が伝わりません。「大氷原」と命名した人の気持ちはよくわかります。
グーグルで「大氷原」という言葉を検索してみたかぎりでは(iRocky.comのページが4位!)、コロンビア大氷原の他に大氷原の名を冠した地名はみあたりません。「大氷原」が一般的な名詞あるいは地理の専門用語というわけではないようです。
325平方キロメートルもの面積を覆う広大な氷原。100メートルから365メートルもの厚み。このど迫力のスケールはやはり「大氷原」という言葉がふさわしい気がします。
コロンビア大氷原はロッキーでも屈指の高峰に囲まれています。氷河を氷の河ならば、コロンビア大氷原は氷の湖のような存在。湖から河が流れ出すように、コロンビア大氷原からは6つの氷河が流れ出しています。
よく写真で見るのはこのうちの一つアサバスカ氷河のもの。コロンビア氷河のほんの一部分に過ぎません。
コロンビア大氷原の全容は画像をクリックしてみてください。大氷原が山々に囲まれた氷の湖のような存在がよくわかるかと思います。
アサバスカ氷河は「スノードーム」という文字のすぐ上あたり。舌先のような形をした所です。その舌先がなめるようにしているのが、有名なアイスフィールド・パークウェイです。
- 白い氷河、きらめく湖
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