ネイチャーウォーク
舞う
Up one level山紫水明
Belted Kingfisher Ceryle alcyon
アメリカヤマセミ
川や池などに頭から飛び込み、水中の魚をキャッチ!
その姿はまさに 「Kingfisher(捕魚の王様)」
何度も出会いたい、自然のひとコマです。
ボー川の支流沿いで、魚を探すメスを見つけました。
一度ダイブを試みるも、空振り・・・
次なる機会を狙っているのでしょうか。
日本に棲む「ヤマセミ」同様、水質の良い水域を好みます。
「豊かな自然」はこの種の絶対条件。
日本では河川改修や森林破壊によって渓流が減少し、生息数も比例。
山紫水明(さんしすいめい)
風光明媚(ふうこうめいび)
大きな景観も、たくさんの生き物の営みによって育まれています。
「自然のひとコマ」という意味を再考してみました。
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潜むように
カモ類などのオスには、換羽(羽の生え変わり)によって一時的に飛べない時期がある。外敵から身を守るため、全身をメスと同じ地味な羽に変えて目立たなくする。この時期の羽を「エクリプス」と呼ぶ。
北米の各地でお馴染みの Mallard (マガモ) も、今はその時期。
じーっと羽が揃うのを待っている。
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Fish Hawk
美しい景観を背景に流れるボー川。
魚を専門に狩りをする、Osprey(和名:ミサゴ タカの仲間)には欠かせない環境です。
悠々と舞う姿は、さすが猛禽類の貫禄。
ロッキーの景観と重なり、一段と凛々しく映ります。
突然のホバリング(羽ばたきしながら空中停止)、そして水面めがけて足からダイブ。
鋭い爪でがっちり魚を捕らえ、巣に戻って行きました。
ボー川の散策で目にできる、ダイナミックなひとコマです。
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カモメが飛んだ日
「え? ロッキーなのにカモメ??」 「カモメって海じゃないのぉ~??」
確かにこの質問はよく受けます。
バンフ・キャンモア(標高1400mくらい)のボー川や大小の湖沼はもちろ
ん、レイクルイーズ(1700m以上)の湖面でも確認することがあります。
(画像は9月下旬にバンフ近郊の湖で撮影)
でも、食べ物に恵まれた環境ならばどこに居ても珍しくはありません。
日本でもユリカモメは海だけじゃなくて、内陸の川でもよく見ますでしょ?
ロッキーに棲むカモメは、主食になる魚や水棲昆虫はもちろん、リスの
死骸なども食べます。カルガリー近郊の牧草地では、イナゴやバッタな
どの昆虫も重要な食料です。
“カモメ=海” というよりは、「日本では海のほうが食糧に恵まれている」、「ロッキーでは川に主食が豊富」 ということでしょうか。まぁ、バンクーバーなど海に近い場所などは更に恵まれた環境なのでしょうけど。
カモメ類は、大人の羽になるまで2-4年を要します。 成鳥の繁殖期のみ頭が真っ白で、それ以外は画像のようにまだら模様があります。
画像は「クロワカモメ Ring-Billed Gull」
大人の羽になるまで3年かかります。
北米ではお馴染みですが、日本ではかなりの珍鳥のようです。
渡辺真知子さんの「カモメが飛んだ日」
調べてみたら1978年、28年も前の曲。
僕は中学1年生でした。今でもぜ~んぶ唄えます(自慢!)
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「カモメが飛んだ日」でこちらへ飛んできました。
カモメが都市部に棲みついているという話は以前からありましたが、
山中にもいるんですね。驚き!
そういえば、レイクルイーズの写真で見たことがあったかも。
TBさせていただきました。よろしくお願いします♪